ふるさと納税の寄附金を活用して歴史的なアーチ橋の再生工事を行いました



2020/11/26


ふるさと納税などで募金を募りました「第三音更川橋梁(だいさんおとふけがわきょうりょう)」の再生工事が令和2年11月26日に完了しました。

昭和62年に廃線となった「旧国鉄士幌線」の歴史を今に伝えるコンクリートアーチ橋「第三音更川橋梁」は、32mの大アーチを建設したその高い技術や景観に配慮したデザインなどで専門家から高い評価を得ております。

今回の工事では、橋梁本体の強度の補強工事・橋梁側面部等の修復などの工事を行い、現役当時の雰囲気を出すためレールを敷き、季節等により軌道自転車を設置しております。

なお、本事業は平成21年から平成30年3月31日までにお寄せいただきました寄付金(108,744,805円)で実施させていただきました。ふるさと納税でも多額のご寄附をいただき、皆さまの暖かいご支援に感謝申し上げます。

※内閣府主管「官民パートナシップ確立のための支援事業」の採択を受け、NPOひがし大雪アーチ橋友の会が募金活動を行い、上士幌町が募金の受入れと管理を行いました。